Wednesday, April 12, 2006

Style of Collaboration

さすがにゴーヤーチャンプルーではあるまい
 
 この2ヶ月間,いろいろなところで,何度も何度も耳にした言葉がある. "Collaboration", と "Competitive"。
 
 協力と競争って一見相反するようだけれども,その実,Competitive Collaborationというスタイルが彼らの確実なスタイルであることも段々わかってきた。

 
 一歩ぬきんでた所に居る者は,その下で伸びようとしている芽を伸ばす踏み台を提供する。伸びようとする者は,今度は,踏み台を提供した者よりも先に出ることもある。
 今度は,逆に,彼が踏み台を提供するわけだ。お互い,負けるつもりは無いけれど,かといって,相手をつぶすことはない。つぶしてしまっては,自分の伸びシロも無くしてしまうから。それが,Labの個人レベルから,Lab間のCollaborationから,至る所で目にするわけだ。
 
 Asianはゼロサムゲームが好きだって話は逆説的だけれども,本当かも。
ここでもChineseがボスのラボとのDiscussionは"注意して望むべし"というお達しがある。
イナゴのように刈り尽くして行っちゃうからかしら。ゼロサムだ。
 Japaneseはなんだろう。やはりメンタリティ的には村八分なのかな。出る杭は打つとか。
やっぱりゼロサムだよね。みんな大変なんだからさ。とか。ね。サムの頭数が多いんだな。一人頭の取り分ではなくね。
 だから不用意にCompetitiveな環境におかれると,精神すりへらしちゃうんだよね。昨今のCompetitionを推奨する風潮にはなんか,本末転倒だなぁという感覚を持っていたことにも少々納得。
 
 そんなこんなで,根回しという作業は,なにも日本人の専売特許ではない。お互いが,Competitive Collaboratorであるという認識を得るまでには,実働以外にもたくさんの仕事があるのだなぁと,実感。これまで,かれこれ2ヶ月の根回しが多方面にわたって続いていたけれど。ようやく一段落。
 
 AdamとBrianという元気な若者に,手伝ってね。と。
 正直,学生さんをMotivateするって言うのが一番しんどかった。彼らは
"おもしろそう", "なんかやなかんじー", "いっちょやってみるか", "言ってることはわかるけど,いまいちやる気がしないんだよね" といった個人の感情で動くから。勿論自分だってそうだし。
 君にはこれをやってほしいんだ、って言うところまでがおそろしく躊躇した。
   
 勿論これからが勝負だね。うまくいくかどうかはさすがに神ぞのみ知る。
・・・何のかんので、少しばかりストレスもとけたので,いっちょパスタをつくってみるかーと。
最後に,全部が一つのさらにドカッと乗るってのはいいねぇ。男の料理だ。とりあえず,家に帰ってパスタ食うかー、なんて、少しは一人暮らしにもなれてきたのかも。
 
週末は"暑いところ"から"熱い男"がやってくる。
こちらも体温を上げておかねば。

2 Comments:

At 8:32 PM, Anonymous kura said...

ブログとわ全然関係ないんだけど、車を買ったよ。
明日納車される予定じゃ。
こういうやつ

 
At 8:51 PM, Blogger さだ said...

いいなぁ。いいなぁ。
くるま。くるま。

帰ったら、俺はForesterが欲しい。
貯金無いけどね。

ていうか,今ここで欲しいんだけどね。。。

 

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